NEW アルト モモン ダイヤモンド ブラック
捕獲できるが もう少し白っぽく うろこがキラキラ輝いてる
本種はブルーブラックのダイヤモンドである
目も赤く かっこいい 残念ながら1匹のみです
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2011夏狐狸 ニユースタイル
ハイブリではありません 種です 日本に来るかは微妙です
専属漁師の情報でも契約漁師の情報でもありませんので 金次第です
J.D.C10月採集計画 11月からヌバロン ゼブラ などナマズシーズン開始です
その前の今月は魚少ないので 遠征採集時期です
2週間から3週間いくチームつくります
A班 イキトス周辺 150キロ以内
B班 タラポートからユリマグア(ワジャガー川)
C班 ティグレ川からコリエンテ川
D班 パスターザ川
E班 マディラ デ ディオスからカンダモ川
A班は当社及び専属漁師担当
B からEまでは契約漁師です 契約漁師は採集行くための ボート代 宿泊代 食事代まで
先払いします 採集してきた魚で精算します
キター 久しぶりです アルビノボドワード
アマゾン大湿地帯入り口 遠いのだ
きた時は10日ぐらい飯抜きだったので 腹ぺちゃんこ
輸出までに立ち上げなければ、、頑張るぞ、、
ゴールデンタイプの完全アルビノ 成長した姿 想像するだけで ドキドキする
これがワイルドの感動です
自然界では当然のように成長する前に目立つので食べられる
捕獲されてよかったね
2011夏狐狸 衝撃のエベ登場か?
数匹いたらしい 大変遠いとこなのだ ここイキトスからジエットで乗継
4時間 高速ボートで6時間かかる お金もかかるが行きたい
行きたいところいっぱい
ロングボディー エレファント ナイフ
その中で 本種が1番細長い
アクアライフでモリミルスの紹介記事あったが
まさしくアマゾンではナイフがおなじような感じといえる
生息場所も似たような条件である 食性が難しい面があるのと
種により喧嘩するのをクリアにすれば 泳ぎも面白い
珍ナイフです
パンドラの箱開き始めたのだ 新しい神秘の世界へどうぞ、、、
ダックビルナイフが(現地ではパット アヒルという)新種登録された
私はこのナイフも2種類いるとみている
飼育も面白いので コレクションしてみてください
ナマズ博士放浪記 復刻
情報出版センターから(ナマズ捕りに学べ)発売後
小学館からナマズ博士放浪記として発売 絶版でしたが
元気だった日本を思い出すため 恥ずかしながら アマゾン大全より復刻しました
まだお読みで無かった方 暇つぶしに ラーメンでも食べるつもりで
お読みください
ティグレ ヴァンパイヤ オトシン
今 オトシンは14種ほどとれてます
昨日の航空券チケットは結局 払い戻しできず
利用日変更も37ドルかかるといわれ ぼったくりバーより悪い
捨てるしかない
携帯電話も進展なし バイオリズムが下がってるのか
ここで奮起しないと駄目だ
携帯騙され?
アマゾンでのネット あまりにも遅く イラつくので
早いという携帯から繋ぐ方式に変えた CRAROという最大大手のNOKIAという機種
しかし全然早くないし 途中で切れたりする 高い金払い意味ない 頭にきた
原因はいろいろあるんだろうが ネットに早く繋がるなんて嘘つくな
私のPCはWINDOWS VISTAだが WINDOWS 7なら早いとか リマとか空港行くと
早いとかフザケルナー! そんなこと先に言え
ペルー人は嘘つき言い訳名人 決してあやまらない
わかっているが スペイン人にだまされ 征服され400年以上 隠れ住み
抑圧され その場逃れの言い訳DNAは消えないのかもしれない
ツアーのときも大損事件があり そのためにここのところ金が厳しいのだ
ツアーの3人が帰国日 イキトスからリマの国内便チケットを購入してたが
突然 ペルビアン航空が営業停止となり 日本に帰れなくなる(予約DELTAその
便に乗らないと買いなおしになる)あわてて当日リマ戻れる STAR PERUの
チケット押さえ ほっとしてペルビアン航空の事務所に行き 払い戻ししてもらいに行く
なんと朝4時から長蛇の列らしく 義理の妹に頼んで ツアー続行
なんと4日間通い 窓口では現金がみんな銀行に抑えられてないので返せないとの返事
フザケルナー! 結局払い戻しされず 日にちの延期だけするとのことだが
リマまで3人分のチケット使えないよ リマには魚いないし
夜の蝶捕まえる 趣味もない というう訳で 3人分のリマ行きチケットは紙くず同然
なのである 本日最後の交渉に行く 携帯会社と航空会社の2社に文句言いに行く日です
早いという携帯から繋ぐ方式に変えた CRAROという最大大手のNOKIAという機種
しかし全然早くないし 途中で切れたりする 高い金払い意味ない 頭にきた
原因はいろいろあるんだろうが ネットに早く繋がるなんて嘘つくな
私のPCはWINDOWS VISTAだが WINDOWS 7なら早いとか リマとか空港行くと
早いとかフザケルナー! そんなこと先に言え
ペルー人は嘘つき言い訳名人 決してあやまらない
わかっているが スペイン人にだまされ 征服され400年以上 隠れ住み
抑圧され その場逃れの言い訳DNAは消えないのかもしれない
ツアーのときも大損事件があり そのためにここのところ金が厳しいのだ
ツアーの3人が帰国日 イキトスからリマの国内便チケットを購入してたが
突然 ペルビアン航空が営業停止となり 日本に帰れなくなる(予約DELTAその
便に乗らないと買いなおしになる)あわてて当日リマ戻れる STAR PERUの
チケット押さえ ほっとしてペルビアン航空の事務所に行き 払い戻ししてもらいに行く
なんと朝4時から長蛇の列らしく 義理の妹に頼んで ツアー続行
なんと4日間通い 窓口では現金がみんな銀行に抑えられてないので返せないとの返事
フザケルナー! 結局払い戻しされず 日にちの延期だけするとのことだが
リマまで3人分のチケット使えないよ リマには魚いないし
夜の蝶捕まえる 趣味もない というう訳で 3人分のリマ行きチケットは紙くず同然
なのである 本日最後の交渉に行く 携帯会社と航空会社の2社に文句言いに行く日です
ペルーゴールドエッジ ロイヤル(NO1 PANAQUE)
その産地はサン マルチン県のサン アントニオで険しい岩場の急流産で
採集人が2名死亡事故あり ブラジル シングーのプレコ採集人もすでに
6人以上死んでいる 中には知人の息子もいる 危険な仕事である
その後はツアーでも1昨年行った 流れのおだやかなワジャガー川上流の
ファンフィーに採集地が変った
私の印象は最初のものとどこか違う雰囲気感じてたが 数年ぶりのオリジナル産地もの
15センチと小さいのに 体色のモスグリーン そしてエッジのゴールド オレンジが
素晴らしい パナクエ属の中では最高に素晴らしい 今後の入荷は?
今回も4匹のみでした
ラビリンス スノー
スノークイーン スノーキングとは体型が違うのと
背びれ 胸鰭のラインが多い ペルーの標高のやや高い
湿地でない岩盤層の流れある川 タラポート プカルパのブラジルよりから
ヤバリ川支流の上流 モア川までみつかっていることになる
水中シダ
乾季で水が引くと 水中から現れる 水面にでると 淡い半透明の色が
濃い緑色に変る
よくエキノドラスの濃い緑色の水上葉が珍品といわれるが
水中 水上 水中温度 外気温度 太陽光の強さにより 葉の形 色素は変る